愛知県あま市 唯一の総桐たんす製造元
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製品情報
| 品名 | 兼用たんす:胴厚型 |
|---|---|
| 品番 | KN-260 |
| 価格 | 1,188,000円 (税込み) |
| 備考 | オーダー対応可能 納期:約2ヶ月後 配送費:別途ご案内 |
・あまり着ない着物は上段へ収納
湿気の影響が少ない上部に衣装盆を設けた桐たんす。高価で良い着物が少しあり、洋服(ウール、カシミヤなど)が多い方には最適なスタイルです。
・圧倒的な重厚感「胴厚型」
本体の桐板の厚みが35㎜あり、格式高き高級桐たんすにふさわしい存在感があります。
・本体は三つ重ね(3分割)
マンションのエレベーター・戸建階段でもスムーズに搬入できる分割・設置可能な桐たんすです。
・伝統の「砥の粉(とのこ)仕上げ」
桐の調湿性・呼吸を損なわない淡黄色の砥の粉仕上げ。上品な風合いでお部屋を華やかに彩ります。
本来なら夫婦桐たんす(和たんすと昇たんす)をご使用になるのですが、現在の住環境の元、限られたスペースを有効に活用するには2つを1つにした兼用たんすが時代に合っています。「そんなに多くない着物・和装」「お気に入りの衣類」が仕舞えるよう収納のバランスを考えた桐たんすです。
1棹で効率よく沢山収納できるように着物を仕舞う衣装盆は湿気の影響を受けにくい上部に設けます。その下は着物に付随する和装小物を整理して仕舞えるように衣装盆の近くに小引出しを用意しました。その下大きい引出しは全部で6段あり、和装、衣類等が沢山仕舞えます。
本体は三つ重ね(3分割)でマンションのエレベーター・戸建階段でもスムーズに搬入できる分割・設置可能な桐たんすです。設置スペースも1棹分(幅118㎝奥行き49㎝)で収まります。
「場所を取らず沢山仕舞いたい」という希望に叶う桐たんす「兼用たんす」です。

着物を収める衣装盆は4杯あり、1杯に着物が3〜4枚収まります。おおよそ16枚ほど仕舞えます。
この衣装盆は特別な造り方をしています。降ろして使うケースを想定して、衣装盆の4面(前、後ろ、側面)をとの粉で綺麗に仕上げています。さらに衣装盆の上端にチーク材を施し、汚れを気にせず使える高級桐衣装盆に仕上げました。
また、着物に付随する和装小物(帯締め、帯揚げなど)が仕舞える小引き出し(隠し鍵付き)を用意しました。
大きい引出しは全部で6段あります。通常より1段多いため、より多くの衣類が仕舞えます。内寸高が126㎜と深く着物なら5〜6枚程、嵩張る衣類やコートなども沢山仕舞えます。
兼用たんす本体は35㎜厚の桐無垢材仕様の「胴厚型」で高級感のあるデザインです。
桐材は国産桐の良材を使用して、申し分ない桐たんすに仕上がっています。

桐たんす本体は35㎜厚の桐無垢材を贅沢に使用した「胴厚型」で、前面は角部を段欠きした几帳面仕上げを施し上質な雰囲気に仕上げました。また、天板と本体の接合部は蟻組みにてしっかりと組まれ、全面は45度の留め仕上げにて狂いもなく接いでおり、美しく仕上げています。天板の角を丸くする「天丸仕上げ」と前面の「几帳面仕上げ」が調和し、桐材の優しい木目と相まって、より一層美しいフォルムを生み出しています。
衣装盆の四隅の外側と内側を丸く仕上げました。厚い桐無垢板の内側を削り隅を丸くする大変手間の掛かる仕事で器用な職人でなければ出来ません。上端にチーク材を巻くことで汚れが付きにくく、アクセントになります。底板は横長に使い、四面すべて砥の粉で仕上げることで前も後ろもありません。もちろん撥水加工により汚れが付きにくい高価な衣装盆です。


引出しの前板と側板を接合する際に使われる技術を「蟻組み」といい、楔形に加工された形状が、お互いをぴったりとかみ合わせることで「引き出す力」に対して非常に強固な構造を生み出します。釘を使わず組み上げる職人芸です。そのため、毎日頻繁に開け閉めする引出しが、長年の使用でゆるんだり、抜けたりするのを防ぎます。そして、その引出しの四面をかんなで削り、仕込むことで気密性を高めます。これにより、桐たんす本来の優れた調湿性や防虫性を最大限に活かすことができ、大切な着物を湿気や虫から守ることに繋がります。

引出しの先板は技術やこだわりがある証として「剣先留め」加工を施しています。もちろん組接ぎ手は引っぱり力に強い蟻組みを採用。また底(裏の部分)はアーチ型に細工がされており引き出しがスムーズに開閉できます。見えないところまでしっかりとした造りにすることで気密性が高く使い勝手の良い桐たんすになります。
本体を支える台は箱のような構造になっており、床からの湿気を阻止するため重要な部位になります。尚且つ、本体の重量を分散させる構造にしてあり、強固かつ繊細に造られています。また、足元のデザインはシンプルに仕上げ、本体とのデザインバランスを保っています。接ぎ手は剣先留という木口を見せない工法で仕上げています。この桐たんすは本体の下角も丸く仕上げる四方丸スタイルであるため、台輪デザインも1段奥に下げた形にしました。緻密に計算され見えないところまで確かな技術で造られている台輪です。


私たちの桐たんす造りはすべて手作業、手加工で行い、
半世紀以上にわたって培った経験を生かし
独自の技術、技法で長年愛用してきた道具と共に
何十工程にも及ぶ匠の技で造られてきました。
伝統工芸の枠を超え、
より良い製品を目指し進化し続けています。
一棹一棹丁寧に想いを込めて造り、
「末永く愛され、お使いいただきたい」という
私たちの想いが託されています。

桐たんす造りのプロたちが
全工程を自社で行うことにより、
安心、安全、高品質な
本物の桐たんすをお届け致します。

外寸:幅118㎝ 奥行き49㎝ 高さ179㎝
衣装盆 4杯
小引出し 1段
大引出し 6段
大きい引出しは全部で6段あり、着物・和装や衣類が沢山仕舞えます。着物は、たとう紙に入れた状態で4〜5枚ほど収納でき、両サイドに手が入るスペースが十分あり、取り出しがスムーズです。
着物以外にも、帯や和装小物(半襟、足袋など)、コートやショールの収納にも適しています。また、ウールやシルクなど、繊細な素材の衣類を大切に仕舞いたい方も多く、幅広くご活用いただけます。

※大引出し 内寸
幅1068㎜ 奥行き413㎜ 高さ126㎜(平均値)
※たとう紙の参考サイズ
幅880㎜ 奥行き360㎜
衣装盆にたとう紙(着物を包む紙)を入れると両サイドに手が入るスペースが生まれ、取り出しがスムーズです。一般的なサイズより少し大きめのたとう紙でもゆったりと入り、端を折らずに仕舞えます。
兼用たんすには衣装盆が4杯あり、たとう紙に入れた着物は1杯に3~4枚ほど入ります。着物と帯をセットにして収納したり、帯揚げや帯締めなどの和装小物を一緒に仕舞っておくのも良いでしょう。

※衣装盆 内寸
幅990㎜ 奥行き383㎜ 高さ53㎜(平均値)
※たとう紙の参考サイズ
幅880㎜ 奥行き360㎜
製品仕様
| 本体サイズ | W1180 D490 H1785 |
|---|---|
| 本体胴板の厚み | 35㎜厚 桐無垢通し板 |
| 本体の面形状 | 几帳面 フラット仕上げ |
| 接ぎ手方法 | 蟻組み 剣先留め 木くぎ |
| 大引出し内寸 | W1065 D413 H127(内寸) |
| 衣装盆 | チーク巻き四方本丸盆 4杯 |
| 衣装盆 内寸 | W990 D383 H53(内寸) |
| 仕 様 | 三つ重ね 隠し箱 忍び錠 |
| 仕上げ | 砥の粉・ロウ仕上げ(撥水加工) |
| 金具 | ミリオンベル |
※ 撮影環境、ご使用のモニター、PC、スマホ環境により、色のイメージが微妙に違う場合があります。
※ 記載されている製品仕様は、予告なく変更する場合があります。予めご了承ください。
※ 記載されている製品サイズは、若干誤差があります。予めご了承ください。